指導霊 – 死後の世界から人々のために

概要

 指導霊という用語をご存知ない方もいらっしゃることと思われる。心霊研究などで使用されていた用語であるが、一般の人にはあまり知られていないように思われる。

 研究者が言う指導霊は、実際の指導霊と同じとは限らない。私は実際の指導霊の活動について、霊魂に直接聞いてみた。指導霊はこの世に生きる人達にとって、大変重要な役割を持つ存在であった。その現実について、本書で示したいと思っている。

 読者の方には理屈ばかりでは、ずいぶんと読みにくい事と思われる。そこで、物語形式にして、わかりやすく、読みやすくなるよう工夫した。主人公がこの世にいる時から、他界し、霊魂の世界に入り、やがてこの世の人間の指導霊となり活動する様を描いている。霊的な事に関心のある方にはぜひ読んでいただきたい。

 日本では『指導霊』よりも『守護霊』が有名である。日本で守護霊という用語が用いられるようになってから、随分と月日が流れた。しかし、霊魂が実際に、人間を守ったりするものであろうか。そこまで暇なのであろうか。

 仮に読者が将来他界し、霊魂になったとする。一定の時間が経ってから、この世の人の守護霊になったとする。自分のしたい事を何もせずに、何十年間も誰かに張り付いて過ごすのであろうか?大抵の人であれば、そんな事はしないと思われる。誰でも自分の時間が欲しい。会社では仕事をするが、定時になっても家庭に帰れず、好きなスポーツの中継を見られず、可愛い赤ちゃんの顔も見ないで、何十年も仕事を続けるような暮らしに耐えられるはずがない。

 本書は守護霊、指導霊というような、人間にとって大切な立場の霊魂達の、現実の活動内容を紹介している。彼ら、彼女達の努力と苦悩を知る必要がある。守護霊、指導霊に対する理解を深めてほしい。

 それが、この世に生きる一人一人の人生に直結するのである。真の幸福について知りたいならば、まず、本書を読んでほしい。

 本書の著者は霊媒である。

この本について

タイトル指導霊 – 死後の世界から人々のために
著者水波一郎
発行日2015年9月14日
発行者デザインエッグ社
販売価格紙の書籍: 1,903円
Kindle版: 940円
ISBN978-4865433456

目次

はじめに
第一章 あの世へ
 1 辛かった人生
 2 旅立ち
 3 とまどい
 4 平安
 5 喜び
第二章 この世で
 1 初めて知る事
 2 この世にいる霊魂
 3 神仏
 4 信仰
 5 この世の人の救い
第三章 霊魂の世界で
 1 勉強
 2 霊魂達の世界
 3 仏
 4 脱出
 5 新しい経験
第四章 この世の指導
 1 指導霊の活動
 2 守護霊の活動
 3 補助の霊の活動
 4 悪い霊魂
 5 霊魂の技術
第五章 物質の世界の集団
 1 霊魂の世界の修行
 2 平和を求める人々
 3 政治
 4 食べる事
 5 スポーツ
第六章 修行の指導
 1 禊
 2 禊法の指導霊
 3 神伝鎮魂法
 4 家庭での修行
 5 霊体の修行
第七章 困難を越えて
 1 疑念
 2 霊魂の世界での苦悩
 3 霊的な祓い
 4 世界の事情
 5 妨害
第八章 高級霊魂の活動
 1 霊的なクリスマス
 2 ニセモノからの離脱
 3 守護霊とは
 4 霊魂の権限
 5 未来のために
おわりに

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著者について

水波一郎(みずば いちろう)
・霊魂学研究家
・「霊的修行法・霊術」の研究家・指導家
・一般社団法人契山館 代表

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