概要
霊能力者も霊媒も大勢いる。しかし、その人達の中には不真面目な人もいる。霊的な能力が何もないのに、看板を上げている人もいれば、霊能力者の事務所に所属している人もいる。
では、どうしてそうした事が可能なのか。他の分野であれば、出来の悪い商品はよほど安くないと売れ残ってしまう。業者は質の良い商品を作る必要がある。ところが、霊的な能力の質は上がる気配がない。それは、霊的な能力の有る無しが分かりにくく、嘘をつける分野だからである。
元々、科学は霊能力を認めていない。科学的には、たとえ本物であっても、嘘なのである。科学的な面から、霊能力は嘘だから禁止すると言うと、全員、看板を外す事になる。
しかし、需要はある。大勢の人達が納得しない。結局、一人一人が本物とニセモノを選別する事になる。しかし、それは難しい分野なのである。
本書では、霊能力とは何なのか、どうしてそうした能力が起きるのか、そうした事について、霊媒現象と共に考察している。
読者には、霊的能力者個人としての、本物、ニセモノではなく、霊的な現象を起こす人としての、霊能力者や霊媒について知って欲しい。
本書は、霊的な能力と霊魂との関わりについて。能力の開発について、そうした事の原理を分析しながら、その善し悪しを追及している。
この本について
| タイトル | 霊的能力の謎 – 霊能力者、霊媒の真実 |
|---|---|
| 著者 | 水波一郎 |
| 発行日 | 2016年1月25日 |
| 発行者 | デザインエッグ社 |
| 販売価格 | 紙の書籍: 1,838円 Kindle版: 920円 |
| ISBN | 978-4865435108 |
目次
はじめに
第一章 霊能力者の現実
1 霊能力者は詐欺師だらけ
2 高級霊能力者などいない
3 オーラに色はない
4 霊能力は潜在能力ではない
5 霊能力者に関わるなかれ
第二章 霊能力者の世界の悍ましさ
1 霊能力者に関与する霊魂は邪霊?
2 霊能力者に出来る事はほとんどない
3 真面目な霊能力者は消えていく
4 霊感はないほど良い
5 霊能力の世界は魔物だらけ
第三章 霊媒師の末路
1 霊媒師のほとんどはニセモノ
2 霊媒は育ちにくい
3 霊媒現象が起きるには
4 霊媒現象の成功のためには
5 霊媒の苦しみ
第四章 霊媒の条件
1 ニセモノ霊媒の出現
2 霊媒の誕生には指導者が必要である
3 霊媒現象は邪悪な霊魂が一番上手である
4 高級霊媒になる条件
5 ニセモノからの脱却
第五章 霊能力の開発
1 「宗教とは無関係」と言う霊能力者は危険
2 チャクラ開発で霊能力者にならないように
3 『気』を使うのは霊能力か?
4 気とは何か
5 伝統的な修行場での霊能力開発
第六章 霊媒現象を起こす為には
1 滝場の霊魂
2 ニセモノ霊媒の見分け方
3 高級な霊媒現象
4 高級な霊媒現象には大勢の霊魂が要る
第七章 霊能力の未来
1 本物の霊能力者には複数の霊魂が付いている
2 霊能力者が増えると邪霊も増える
3 霊能力者は大金を得ても不思議はない
4 霊的障害から身を守る為に
第八章 霊力の強化が必要
1 霊能力者と霊媒の共通点
2 霊魂が関与しない霊能力
3 霊力を付けよ
4 不道徳な霊魂に負けない力
第九章 高貴な霊媒現象
1 高級霊魂の現実
2 歴史的達人の霊媒現象
3 高級な霊能力者も不要?
4 神霊霊媒
おわりに
著者について
水波一郎(みずば いちろう)
・霊魂学研究家
・「霊的修行法・霊術」の研究家・指導家
・一般社団法人契山館 代表

