たましいの救い – 人は表面の心だけで生きてはいない

概要

 人は誰でも悩みや苦しみがあります。そんな時、救いという言葉が身近になります。

 悩みがある時、人は友人や両親、学校の先生や先輩に相談するのかもしれません。ですが、そうした人々では、難しい相談内容であったり、あるいは、適当な相談相手がいない時、人は神様に救いを求めるのかもしれません。

 いずれにしても、人々が救って欲しいのは心なのでしょう。ですが、霊魂に聞きますと、心は魂という大きな意識のほんの一部だと言うのでした。
 なぜならば、人間は霊魂として、霊魂の世界で生きていた頃の心をも背負って、再び、この世に生まれているから、ということでした。今、この世で、数十年間生きた経験しかない心は、魂の全体ではないのだそうです。

 では、そんな大きな意識である魂にとっての救いとは、一体、何なのでしょうか。そんな事は、私達のような、この世を生きる人間には分かりません。そうした事を知っている意識の高い霊魂に聞くしかありません。

 私は、霊媒として、魂の救いという事についての疑問の回答を、それを語りうる霊魂に求めました。そして、出来上がったのが本書です。
 表面に現れている心だけではなく、死後も生き続けて行く意識としての人間の魂について、考えて頂きたいと思うのでした。

この本について

タイトルたましいの救い – 人は表面の心だけで生きてはいない
著者水波一郎
発行日2016年6月6日
発行者デザインエッグ社
販売価格紙の書籍: 1,870円
Kindle版: 940円
ISBN978-4865436419

目次

はじめに
第一章 心の動揺
 1 心が辛い時
 2 心が崩れそうな時
 3 心が弱い時
 4 心が強い時
 5 心が折れてしまった時
第二章 心の強さ
 1 心の安定
 2 心の成長
 3 心の進歩
 4 挫折
 5 善
第三章 心の種類
 1 幽体の心
 2 霊体の心
 3 幽体と霊体の心
 4 深い心
 5 更に深い心
 6 れい、こん、たましい
第四章 涙
 1 大粒の涙
 2 悔し涙
 3 後悔の涙
 4 恨み
 5 感涙
第五章 祈り
 1 救いを求めて
 2 ご利益が欲しい
 3 霊的な進歩のために
 4 真の救いとは
 5 祈りの意味
第六章 神霊と人間
 1 神様にとっての救い
 2 人間にとっての救い
 3 今すぐ消してほしい
 4 生きる価値
 5 魂の価値
第七章 罪
 1 人類の罪
 2 個人の罪
 3 犯罪
 4 笑いと喜び
 5 罪を超えて
第八章 いろいろな救い
 1 魂の救い
 2 霊魂の救い
 3 恐ろしい霊魂の手口
 4 親の思い
 5 子供の救い
第九章 成功と失敗
 1 私を殺してください
 2 指導的立場の霊魂の失敗
 3 守護霊の失敗
 4 選択の失敗
 5 成功
第十章 魂
 1 外国の霊魂
 2 日本の人達
 3 富士の秘密
 4 生きる意味
 5 幼稚園
 6 神
おわりに

著者について

水波一郎(みずば いちろう)
・霊魂学研究家
・「霊的修行法・霊術」の研究家・指導家
・一般社団法人契山館 代表

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