概要
おみつの村では、田んぼに引く水が足りなくなりました。上流の村が水をくれないからです。
ですが、それには理由がありました。
上流の村が田んぼに引いている水の、源泉とも言える池の水が少なくなっていたからです。
お城の重役達の会議では、水が減った原因は、龍神様の祠が荒らされたからだ、という事でした。その為、龍神様のお祭りをして、祭りの最後に、若い女性の生け贄を捧げる、という事になったのです。
そして、その生け贄の候補者の一人になったのが、おみつでした。
他にも候補がいました。候補者のどの女性達も死にたくありません。
一体、誰が生け贄になるのでしょうか。
おみつは生け贄になって、死んでしまうのでしょうか。
その頃、おみつは龍神様の夢を見るようになっていました。
夢の中で竜神様と会話していたのです。
おみつや家族、協力者は、おみつの為に必死に頑張ります。
さて、おみつは、村は、一体どうなってしまうのでしょうか。
この本について
| タイトル | 龍神の生贄: むかしむかしの霊的なお話3 |
|---|---|
| 著者 | 水波一郎 |
| 発行日 | 2021年5月10日 |
| 発行者 | デザインエッグ社 |
| 販売価格 | 紙の書籍: 1,617円 Kindle版: 810円 |
| ISBN | 978-4815026929 |
目次
一章 おみつの村
一、兄弟の喧嘩
二、村八分
三、おみつの縁談
二章 対立
一、村の危機
二、お城側の案
三、二つの村の話し合い
三章 犠牲者
一、女性達の会議
二、決定
三、龍神様
四章 真相の解明のために
一、龍神の説明
二、人間として
三、龍神の考え
五章 「村」対「お城」
一、犯人
二、おみつの決断
三、重役達の指示
四、役人の説明
六章 覚悟の行動
一、安堵
二、処刑の日
三、武士の家族
四、お殿様の疑問
七章 将来の為に
一、殿様の能力
二、龍神の見識
三、おみつの出した条件
著者について
水波一郎(みずば いちろう)
・霊魂学研究家
・「霊的修行法・霊術」の研究家・指導家
・一般社団法人契山館 代表

