概要
瞑想といえば、心身の健全化や、神との合一といった、素晴らしい目的の為に行なう立派な技法である。
しかしながら、実際には、良い面ばかりではない。
離人症など、心理面の不調が起きる危険が指摘されている。随分と辛く苦しい思いをする人もいるらしい。
よって、心理的な面での副作用を充分に考慮しなければならないと言える。
ただし、それらの指摘は、あくまでも心理の問題にとどまっている。霊的な面を考えているわけではない。私はそれを強く主張したいのである。
たとえば、瞑想中、仮に悪い霊魂が側に居たら、どうなるのであろうか。もしかしたら、霊魂に悪戯されるかもしれない。
そうした事を考えた上で、瞑想しなければならなかったのである。
残念な事に、霊的に問題が起きても、霊能力者でない人は、それがまるで分からない。
もしかしたら、霊魂がそのまま離れて行かずに、他界する瞬間に、恐ろしい世界に引きずり込まれるかもしれない。あるいは、人間の霊的な部分に異常が出るかもしれない。そんな事になったら大変である。
たとえば、学校で部活動をするのは良い事であろう。しかし、事故が起きる事もある。事故が起きないように注意して行なうべきである。部活が悪いのではない。注意を怠ってはならないのである。
本書は瞑想の注意点について、霊的な面から指摘している。それを知った上で、より安全な瞑想について考えて欲しい。
この本について
| タイトル | 瞑想の霊的危険 – 瞑想の副作用、霊障を防ぐために |
|---|---|
| 著者 | 水波一郎 |
| 発行日 | 2016年8月22日 |
| 発行者 | デザインエッグ社 |
| 販売価格 | 紙の書籍: 1,854円 Kindle版: 930円 |
| ISBN | 978-4865437133 |
目次
はじめに
第一章 瞑想時の霊的事情
1 瞑想と霊的な現実
2 瞑想と幽体
3 瞑想とオーラ
4 瞑想と心理
第二章 瞑想と霊魂
1 瞑想者に寄って来る霊魂
2 寄って来る霊魂の性質
3 霊魂を信じない人の瞑想
4 幽体を知る
第三章 瞑想中の幽的状態
1 幽体の状態
2 幽気の状態
3 間気の状態
4 周囲からの影響
第四章 瞑想の方式
1 個人で行なう瞑想
2 集団で行う瞑想
3 本を読んでの瞑想
4 指導者の元での瞑想
第五章 瞑想の環境を作る
1 幽体の障害
2 高級な幽気
3 高級な幽気を降ろす
4 高級な幽体
第六章 注意事項
1 瞑想の注意点
2 瞑想時の神秘体験
3 瞑想時の気
4 現実的な対処
第七章 瞑想の方法
1 現代の瞑想は役に立ちづらい
2 瞑想に価値を持たせるには
3 新しい瞑想法
4 瞑想時の意識と姿勢
5 チャクラ瞑想
第八章 霊的な瞑想法の実際
1 霊的な瞑想の方法
2 高度な瞑想
3 霊的な瞑想と霊的身体
4 瞑想法の限界
5 瞑想と現代
第九章 瞑想者の未熟さ
1 未熟な修行体験
2 菜食主義
3 瞑想と超能力
4 瞑想と霊魂の学
第十章 これからの瞑想
1 新たな霊的修行法を得る
2 真の瞑想者になるには
3 聖人の価値
4 最後に
おわりに
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著者について
水波一郎(みずば いちろう)
・霊魂学研究家
・「霊的修行法・霊術」の研究家・指導家
・一般社団法人契山館 代表

