霊魂からの伝言: 霊的な人生とは

概要

 本書は霊魂からのメッセージを得て出来た本である。

 私達は物質の世界で生きている。そうなると、霊的な事は分からない。その為に、この世の事だけを考えて生きてしまう。しかし、死後の世界がある、と思っている人の場合は、それだけでは困る事になる。死後の世界に行く事が前提になった場合、どう生きれば良いのか、それを知らないと、生き方の指針が出来ないからである。

 この世では、人に見つからなければ悪い事をしても大丈夫かもしれないが、死後の世界でその報いが来るのであれば、そんな生き方は出来なくなる。死後の世界を肯定する人にとっては、霊的な生命体としての生き方を考える必要がある。

 最近では、スピリチュアルな本がたくさん出版され、スピリチュアルな生き方が流行っている。しかし、それに疑問を持つ人も増えているそうである。愛の心が大切とか、念じれば必ず叶うとか、プラス思考が大切とか、どの本にも、同じような事が書かれているらしい。確かに愛は大切である。

 しかし、人間の心はそんなに単純ではない。愛の意味、真の愛とは何か、そうした事が問題なのである。偽スピリチュアルを信じていると、死後は、下の世界に入ってしまう恐れがある。どんな道でも、大切なのは、努力だからである。安易なご利益本に騙されないでほしい。

 美しい心に憧れるのは当然である。しかし、その前に、心の奥に住んでいる未熟な自分の事を知ってほしい。

 本書は、では、どう生きれば良いのか、それを霊魂に直接聞き、皆さんに示すものである。

この本について

タイトル霊魂からの伝言: 霊的な人生とは
著者水波一郎
発行日2015年10月12日
発行者デザインエッグ社
販売価格紙の書籍: 1,826円
Kindle版: 900円
ISBN978-4865434408

目次

はじめに
第一章 生き方は自由
 1 高級霊魂の世界に教えはない
 2 不幸になりやすい生き方
 3 まず、大事な生き方
 4 高級霊魂も知らなかった事
 5 幽体の意識の影響
第二章 死後、辛い世界に入らない生き方
 1 幽体の不調
 2 念について
 3 霊魂の干渉
 4 間気や幽気
 5 霊的障害にならない為に
第三章 心の成長
 1 生まれた理由
 2 心の奥
 3 心は成長しにくい
 4 祈りは届かない
 5 未熟な心
第四章 人生の目的
 1 愛の心
 2 霊的主張がアヘンにならない為に
 3 人生に目的はない
 4 人生の目的は?
 5 それぞれの愛
第五章 霊的な生き方
 1 未熟さの自覚
 2 利己主義の自覚
 3 本当の自分を知る
 4 霊的な道は険しい
 5 自分の心の実際
第六章 愛と幸福
 1 愛ある人の現実
 2 物質の世界の愛
 3 幸福って、何?
 4 霊的生命体の苦悩
 5 宗教の救い
第七章 意識の奥
 1 もう一つのストレス
 2 幽体の意識の不満
 3 内なる声は危険である
 4 汝、殺すなかれ
 5 それぞれに生きる
第八章 生きつづける
 1 善悪を知る実を食べた人間
 2 愛の重さ
 3 不幸な人生
 4 自由な人生
 5 不自由な人生の価値
 6 生きるために
おわりに

著者について

水波一郎(みずば いちろう)
・霊魂学研究家
・「霊的修行法・霊術」の研究家・指導家
・一般社団法人契山館 代表

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